FrontPage

禁煙を思い立たれたあなたへのメッセージ

ご自分の健康とご家族のことを思い、禁煙を始められるのは素晴らしいことです。

禁煙とは、楽しみにしていたものを失うことではありません。獅子身中の虫を退治し、新たな明るい人生を始めることなのです。禁煙をすることで、失うものは何もありません。何が得られるかは、あなた次第です。どうですか?やる気になってきましたか?

大変な禁煙に挑戦するため、わざわざ当診療所に足を運ばれる方は、それだけでも半分成功しているのも同然です。

当診療所では、頑張る禁煙でなく、安心して続けられる禁煙をご支援しております。今や禁煙は辛く苦しいものではなくなりました。

受付時間について

 初診の受付は平日・土曜の午前9時半から11時、午後3時半から5時で、必ず電話での予約をお願いします。初診時は30分ほど時間がかかります。再診は診療時間内ですが、ぎりぎりでなく余裕をもって来て下さい。

保険適応について (ニコチンパッチによる場合) [#i6f82c68]

平成18年4月1日から禁煙治療が一部保険適用となり、6月1日からニコチンパッチの保険適用が認められました。但し、これは以下に示す4つの条件がすべて満たされた場合に限られます。従って、4条件を満たさない方、まだ喫煙を初めて間も無いお子さん等は適用にならず、全額自費になります。

禁煙治療が保険適用になるには、以下の4つの条件をすべて満たしていなければならないので、御注意下さい。

  • 直ちに禁煙しようと考えていること
  • ニコチン依存度のスクリーニングテスト(Tabacco Dependence Screener)(TDS)が5点以上であること
  • ブリンクマン指数(1日喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
  • 喫煙治療を受けることを文書により同意していること
    の4つの条件をすべて満たした時に保険適用になります。一つでも当てはまらないときは、自費扱いになります。

 保険適用の禁煙治療は、初回診察に加え、禁煙開始2週間後、4週間後、8週間後、12週間後の計4回の再診に通院してもらいます。

保険適用となったときの当診療所での費用について:

初回診療: ニコチン依存症管理料690円+処方料130円+薬剤費1,540円*)

再診1(2週間後):ニコチン依存症管理料550円 +処方料130円+薬剤費1,540円*)

再診2(4週間後):ニコチン依存症管理料550円 +処方料130円+薬剤費2,960円**)

再診3(8週間後):ニコチン依存症管理料550円

再診4(12週間後):ニコチン依存症管理料540円

注):上記の費用に初診料や再診料、薬剤情報料等が加わります。薬剤費は自己負担3割の場合です。全額自費の場合、ニコチン依存管理料は各々上記の10/3となり、薬剤費は*)が6,850円、**)が11,950円です。(平成20年4月1日以降)

平成21年5月チャンピックス錠(バレニクリン酒石酸塩錠)の長期処方が可能になりました。

・ニコチンパッチで禁煙を失敗した人
・ニコチンバッチでひどいかぶれを経験した人
・脳心血菅疾患の急性期
・重篤な不整脈
・禁煙が困難な人
といった人に有効だということです。
平成21年5月から長期処方可能となりニコチンパッチと同様に5回の来院で済むようになりました。
費用は以下の通りです。
初回:ニコチン依存管理料690円+処方料130円+薬剤費1,435円*)
2回目(2週間後):ニコチン依存管理料550円+処方料130円+薬剤費1,994円**)
3回目(4週間後):ニコチン依存管理料550円+処方料130円+薬剤費3,980円**)
4回目(8週間後):ニコチン依存管理料550円+処方料130円+薬剤費3,980円**)
5回目(12週間後):ニコチン依存管理料550円

注):上記の費用に初診料や再診料、薬剤情報料等が加わります。薬剤費は自己負担3割の場合です。全額自費の場合、ニコチン依存管理料は各々上記の10/3となり、薬剤費は*)が4,782円、**)が13,250円です。(平成20年5月8日以降)

参考になるサイトを以下に記します。

日本循環器学会禁煙推進委員会

インターネット禁煙マラソン

「いい禁煙」サポートサイト

リセット禁煙研究会