◆ 外来感染対策向上加算 ◆
当院では『外来感染対策向上加算』を算定しており、感染対策として以下の取り組みを行っています。
●感染管理者である院長が中心となり、標準的予防策に従い、従業員一同感染対策を推進します。
●院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回以上実施します。
●厚生労働省の「抗微生物薬適正使用の手引き」などを参考に、抗菌薬の適正使用に努めます。
●感染性の高い疾患(新型コロナウィルス感染症やインフルエンザなどを含む)が疑われる場合は、一般診療の方との動線を分けて対応しています。
●標準感染予防対策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
●感染対策に関して医師会や基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供や助言を受け、院内感染対策の向上に努めます。
●当院は新興感染症の発生時に自治体の要請を受けて発熱患者の診療等を実施する「第二種協定指定医療機関」に指定されています。
患者様やご家族および当法人の従業員、その他来院者等を感染症の危険から守る為、感染防止対策に積極的に取り組んでいます。感染防止の為、患者様にはご不便をおかけすることもあるかと存じますが、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。
◆ 夜間・早朝加算 ◆
「夜間・早朝等加算」とは、平日の18時以降、または土曜の12時以降に診療所の受付をした際に、初・再診料に一律50点(150円~500円程度、負担割合による)が上乗せされる厚生労働省が定めた制度です。
◆ 時間外対応加算2 ◆
当院では、かかりつけ医として患者様の健康管理を行っております。そのため、診療時間外でも緊急の相談に応じる体制(電話等による対応)を整えており、再診時に「時間外対応加算2(5点)」を算定させていただいております。
時間外対応加算の時間外とありますが、これは時間外のクリニックの体制に関する加算であり、再診料を算定するすべての患者様が対象であり、日中の診療時間中受診した場合にも算定するものです。
◆ 地域支援・外来医薬品供給対応加算 ◆
当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品:先発医薬品と同じ成分を含み、同じ効果が期待できる医薬品)の使用に積極的に取り組んでおり、医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の代替品の提供や用量・投与日数などの処方変更に関して適切な対応を行います。
ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
◆ 電子的診療情報連携体制加算 ◆
当院では、質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋、電子カルテ情報共有サービスを通じて患者様の診療情報を取得・活用する体制を整えています。
・オンライン請求、オンライン資格確認体制
・電子資格確認による診療情報の取得・活用
・電子処方箋の発行体制
・電子カルテ情報共有サービスの活用
・マイナンバーカードの健康保険証利用に関する周知
上記の体制および情報活用について、当院の見やすい場所およびホームページに掲載しています。
◆ 一般名処方加算 ◆
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを行っております。その一環として、後発医薬品が存在する医薬品については、特定の医薬品名を指定せず、薬剤の成分に基づいた「一般名処方」(※)を行う場合があります。
一般名処方を行うことで、特定の医薬品の供給が不足した場合でも、有効成分が同じ他の医薬品を選択しやすくなり、患者様に必要な医薬品を安定的に提供しやすくなります。
※一般名処方とは医薬品の「商品名」ではなく、「有効成分名」を処方箋に記載する方法です。これにより、供給が一時的に不足している医薬品があっても、同じ成分を含む複数の後発医薬品の中から代替薬を選ぶことができ、患者様に必要なお薬をより確実に提供できるようになります。
◆ ウイルス・細菌核酸及び薬剤耐性遺伝子多項目同時検出 ◆
「ウイルス・細菌核酸及び薬剤耐性遺伝子多項目同時検出」は、重症肺炎患者などを対象に迅速な原因究明を行うための検査です。
・院内検査に用いる検査機器および試薬の適切な管理体制が整備されています。
・重症肺炎と診断された患者等に対して、医学的に同検査が必要と判断される場合に実施。
・院内感染対策委員会(ICC)などを設置し、適切な感染防止対策を講じております。
◆ 生活習慣病管理料 ◆
当院では、生活習慣病管理料を算定しており、生活習慣病の予防・改善を目的とした包括的な管理を行っております。これにより、患者様により良い健康管理を提供し、病気の予防や早期発見に努めています。
(生活習慣病管理料に含まれる内容)
・定期的な健康診断や検査の実施
・食事、運動指導を通じて生活習慣の改善を支援
・生活習慣病に関する定期的なフォローアップやカウンセリング
・必要に応じて、専門医への紹介や、追加の検査・治療の提案
◆ 外来・在宅ベースアップ評価料1 ◆
当院では、医療従事者の賃金改善(ベースアップ)を図るため、診療報酬に基づく「外来・在宅ベースアップ評価料」を算定しております。本評価料は医療従事者の処遇改善にその全額を充当することにより、医療従事者が安心して職務に従事すること等を目的としており、当院もこの施設基準に適合し、届出を行っております。
◆ 物価対応料金1 ◆
医療機関における光熱水費や医療材料費などの物件費の高騰に対応するため、2026年の診療報酬改定より外来・在宅物価高対応料が新設されました。2026年および2027年の物価上昇を想定し、2段階での評価(2027年6月以降は金額が引き上げられる仕組み)があらかじめ設定されています。
◆ 情報通信機器を用いた診療 ◆
情報通信機器を用いた診療について 当院は、厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に従い診療を行う体制 が整備されています。 情報通信機器を用いた診療において初診の場合には、向精神薬の処方を致しません。
◆ ニコチン依存症管理料 ◆
当院では、ニコチン依存症管理料を算定しており、喫煙による健康リスクを減少させるためのサポートを行っています。喫煙は多くの疾患の原因となるため、禁煙をサポートすることで、患者様の健康改善を目指します。
(ニコチン依存症管理料に含まれる内容)
・禁煙に向けたカウンセリング
喫煙歴や依存症の程度を評価し、個別の禁煙プランを提案します。患者様のペースに合わせて進めます。
・禁煙治療のための医薬品処方
ニコチン依存症を克服するための薬物療法(チャンピックス、ニコチネルなど)を処方し、禁煙をサポートします。
・禁煙の進捗チェックとフォローアップ
定期的な受診により、禁煙の進捗状況を確認し、必要に応じて治療方法の調整や追加の支援を行います。
・禁煙成功のための生活指導
禁煙成功のためには、生活習慣の見直しが重要です。ストレス管理や食生活の改善についてもサポートします。
◆ 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料 ◆
当院では、睡眠時無呼吸症候群などの患者様に対して在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP)を適切に行うため、厚生労働省の基準を満たす施設基準の届け出を行っております。
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算当院では情報通信機器を用いた適切な診療体制を整備し、遠隔モニタリング等によるきめ細やかな指導、管理を行っております。
医療法人大元気会 坂戸西診療所